車の必要性

車の必要性

私は元々田舎に住んでいたので、車は交通手段として必要不可欠なものだと考えていました。小さいときから、家に車があるのは当たり前の生活で育ってきました。

当然、免許が取れる年頃になると車の免許は必要だし、就職先では営業職を希望し採用されたので車の運転は必然的でした。そんな中で、就職して初めて買ったのは中古の普通車でした。

初めて自分の車を持てるのは嬉しくてたまらなかった記憶があります。何年も乗っていたのですが、中古なので燃費も悪いし故障もしました。それで、車検を機に新車を購入しようと思いました。その時は独身だったので、どれにしようか色々考えて決めました。いくらかで取ってもらえるかなと思ったのですが、中古で年数がたっていたのもあり廃車にするという事になりました。

新しく来た新車はかなり気に入って乗っていました。乗って二年位だったでしょうか。結婚する事になり、暫く過ごしていたのですが転勤で都会へと引越する事になりました。当然、自分で買った車はそのまま持って行けると思っていたら、都会は駐車場も高いし維持が出来ないと旦那に言われ泣く泣く売りました。

今から考えると思い入れがあった車で、あの時車を売った事は今でも後悔しています。今もそういった理由で車を維持出来ていません。やはり、子供が病気になった時も、車があればなぁと思うことは沢山ありました。車を売る事は私にとっては辛い決断でした。